
副業収入100万超えの絶頂期に、私がデザインコンペをやめた理由③
副業で年収100万円を超え、まさに「絶頂期」とも言える時期に、私はあえて主戦場だったデザインコンペから身を引く決断をしました。今回はその後の変化と、現在のリアルな副業事情についてお話しします。
「稼ぐこと」より大切にしたかった時間
コンペ生活を離れ、不登校だった小3の息子と向き合う時間を作り、生活を立て直しに専念すること数ヶ月、結果、息子は学校へ復帰することができました。家庭内のルール作りを徹底したことで、以前は四六時中没頭していたゲームやアニメの時間も、少しずつ減ってきています。
家族のコミュニケーションが増えた分、軽度知的障害を持つ息子との関わりには新たな難しさや大変さも出てきました。それでも、親子でどん底まで苦しんだあの不登校生活には、もう二度と戻りたくありません。
「子供が精神的に自立するまでは、あの過酷なコンペ生活には戻らない」
それが、母親として私が出した答えです。
イラストACの現在地:ストック収入のリアル
コンペをやめて2年。現在は本業の傍ら、イラストACへの投稿と、過去のご縁から続く継続案件に絞って活動しています。
イラストACを始めた当初は1日数十円という切ない数字でしたが、試行錯誤を重ねた結果、現在は約200点の投稿で1日300〜400円台の報酬を維持できるようになりました。
ただ、1ダウンロード約4円という単価を考えると、月5万円の壁はなかなか高いのが現実です。「投稿数を400点に増やせば報酬も倍になるのか?」と言われれば、ストックビジネスの性質上、単純計算通りにいかないのが難しいところですね。
新たな挑戦と、これからの副業スタイル
並行してAdobe Stockへの投稿も始めましたが、こちらはイラストACのようにはいかず、苦戦を強いられています。現実は甘くありません。
正直なところ、私にとって一番効率よく稼げるのはクラウドワークスのコンペに参加し、そこから継続案件を勝ち取ることです。しかし、今の優先順位はあくまで「子供との時間」。
寝ている間もチャリンとお金が入ってくるような「ストック型の収入」を育て、家庭と仕事を両立できる形を模索し続けています。
このブログでは、デザイン系副業の成功談だけでなく、こうした「うまくいかなかった話」も包み隠さず発信していきます。
もし私と同じように、育児や家庭環境と副業の間で揺れている方がいましたら、ぜひお気軽にコメントをいただけると嬉しいです。一緒に最適なバランスを見つけていきましょう!
